デキタス

デキタス【小学生~中学生】の悪い口コミから分かる「向いてる人・向いてない人」

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今回は、デキタスを実際に使用した「小学生・中学生」の口コミを紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも確認しておきたいですよね?

この記事では良い口コミだけでなく、悪い口コミまで紹介していきます。

また、口コミから「向いている子・向いていない子」も判断できるようになっています。

合わない教材を使っては、かえってやる気を下げる原因となってしまいます。

この記事を読むことでお子さんに合った教材か合わない教材かを判断することができますよ♪

対象 小学1年生~中学3年生
学習スタイル PC、タブレット
科目 小1~2
国語・算数・英語・生活の4教科

小3~6
国語・算数・英語・理科・社会

中1~3
国語・数学・英語・理科・地理
歴史・公民・国文法の8教科

料金 小学生3,300円(税込み)

中学生4,400円(税込み)
※入会金0円
無料体験 5日間の無料体験あり
資料請求
あり(無料)

デキタスの口コミ評判を調査

デキタスの良い口コミ・悪い口コミを紹介していくよ。

「小学生」悪い口コミ

基礎が中心で物足りなさを感じます。
デキタスの学習内容は主に教科書に沿った基礎を中心としており、子さんによって物足りなさを感じてしまうと思います。
うちの子供も基礎は身についているので、「もう少し難しい問題を解きたい」と不満を言っています。
ある程度親のサポートが必要になると思う。
分からない問題に直面した時、塾と違い質問してすぐに教えてもらえません。
質問メールを送ることはできますが、すぐに返信がくるわけではないので分からない問題がそのままになってしまう恐れがあります。
子供が悩んでいる時はある程度親のサポートが必要だと思います。
専門端末がないのが不便です。
はじめは、自宅にあるタブレットで学習できるなら経済的だと思っていました。
しかし、YouTubeやSNSを見るなどしばしば脱線するようになり、一度脱線すると修正が難しく、そのまま勉強を放置する場面が増えました。
これなら学習タブレット専用端末がある他の教材の方がいいです。

悪い口コミまとめ(小学生)
・基礎ができている子にとっては物足りなさを感じる
・ある程度、親のサポートが必要
・専用学習タブレットがないのでYouTubeを見るなど脱線しやすい

デキタスの公式サイトをチェック

「中学生」悪い口コミ

デキタスだけでは、「物足りない」と感じる時があります。受業の復習などには使えますが、「受験対策」として使うとなると難しいかもしれません。
内容的にはとても良いのですが、専用タブレットがないので親のiPadを貸しています。できれば、専用タブレットを提供してくれるところがいいと感じています。

悪い口コミまとめ(中学生)
・物足りなさを感じる
・受験対策としては使えない
・専用タブレットがあると便利

このように小学生、中学生でも「問題のレベル」や「専用タブレットが欲しい」といった点で不満があるようです。

デキタスが向いていない子

・応用問題にたくさん挑戦したい子

・既に基礎がバッチリできている子

・専用のタブレット端末を使いたい子

・講師のサポートがしっかりした教材を使いたい子

・レベル高めの中学または高校の受験対策として使いたい子

ちなみに、サポート体制で選ぶならすららがオススメです。

デキタスと同じく基礎をしっかり身につけやすい教材です。

すらら「口コミ最悪」と言われる原因はコレ!たった3分でまるわかり

では、良い口コミはどうでしょうか?

「小学生」良い口コミ

集中力を切らさず勉強できています。
デキタスの授業動画は、アニメで構成されゲーム感覚でできるので食いつきが良いです。
ポップな雰囲気で1つの授業動画が5分以内と短いので子供も集中力を切らさずに進めることができています。
まだ小学1年生で継続できるか不安がありましたが、毎日楽しく学習できているので安心しました。
小2から始めて小4になった現在でも続いています
料金も安く、アニメーション学習が気に入ったのか楽しそうに勉強しています。
デキタスには、「成績」「学習時間」「カレンダー」などがついていて勉強しやすいようです。
頑張った分だけポイントが貯まり、ご褒美がもらえます。
そのおかげで難しい問題になった時は必死に理解しようとしている姿を見て「デキタスを選んでよかったな」と感じています。
英語のテストで100点をとれるまでになりました。
小学生の子供に勉強させようとデキタスを利用しています。
今までも通信教育はやったことがありますが、デキタスは、ゲームと同じ感覚でできるようで楽しく勉強しています。
特に英語は今まで中々進まず苦労していましたが、デキタスのおかげで子供が英語の勉強に前向きになり、テストでは100点をとれるまでになりました。
学校の成績が上がってきました。
小学生の息子が中々勉強してくれないので塾を考えていましたが、送迎の大変さと毎月の料金が高かったのでデキタスを始めてみました。
タブレットは子供も興味があるようで進んで勉強しています。
内容も分かりやすく解説があり、息子も覚えやすいようです。
デキタスを利用し始めてから徐々に学校の成績が上がってきました。
苦手が克服しやすい教材だと思います。
中学2年生の子供に無料体験させたところ、システムがわかりやすくて取り組みやすかったようで入会を決めました。
「さかのぼり学習」という機能があり自分が苦手な分野の基礎をおさらいすることができるので苦手を克服しやすいようです。

良い口コミまとめ(小学生)

・1つの授業動画が短く集中を切らさず勉強できる
・ご褒美の為に難しい問題を必死に理解しようとしていた
・デキタスで子供が英語のテストで100点をとれた
・塾と比べ料金も安く、成績も徐々に上がってきた
・「さかのぼり学習」機能で苦手な分野の基礎をおさらいできる

「中学生」良い口コミ

短時間の受業で取り組みやすく集中して勉強できています。
まずは、「学習習慣を身につけたい」という方には良い教材だと思います。
進○ゼミからデキタスに変更して1ヶ月たちました。
3,300円で国数理英社の受業、テストが受けられます。
しかも先取り学習を使えば中学3年生まで勉強できるのでコスパがすごい
デキタスを始めて3ヶ月くらいで学校のテストの点数が格段にあがりました。
おそらく理由は2つあります。
1つ目は毎日勉強ができたこと。
2つ目はテスト対策のコースがあったことです。
教科書に対応した受業もあるので学校の勉強とリンクして勉強しやすくなっています。

良い口コミまとめ(中学生)
・学習習慣を身につけたい子に良い教材
・3,300円でテストや受業が受けられコスパがいい
・デキタスを始めて3ヶ月でテストの点が格段に上がった
・学校の受業とリンクしていて勉強しやすかった

このように良い口コミもたくさん見つかりました。

デキタスが向いている子

・基礎を学びたい子

・ゲーム要素のある教材が好きな子

・集中力が続かない子

・自宅で勉強する習慣を身につけたい子

・アニメーションでイメージしながら勉強したい子

・上の学年または下の学年を自由に勉強したい子

・コスパの良い教材を利用したい子

デキタスは「短時間学習」や「ゲーム性の高さ」から勉強に苦手意識のある子にオススの教材です。

基礎を確実にマスターすることでテストの点数をUPすることができます。

デキタスの公式サイトをチェック

デキタスのデメリット3つ

デキタスを利用するに知っておきたいのはメリット・デメリットですよね?

デキタスのデメリットって何だろう? 

デキタスのデメリットは大きく3つあります。

1:専用タブレットがない
2:応用問題が少ない
3:添削や個別フォローがない

1:SNSやYouTubeが使えてしまう

デキタスには、チャレンジタッチのような専用の学習タブレットがありません。

ご自身のタブレットやスマホを使う必要があります。

「専用タブレットを購入しなくていい」という反面、「SNSやYouTubeやゲームなどをやってしまう」という可能生があります。

この対策としてタブレットで特定のWEBサイト以外は見れない設定をしましょう。

2:応用問題が少ない

デキタスは、基礎や定着や苦手の克服を目的に作られた教材です。

既に基礎ができており、難易度の高い問題に挑戦したい方には、オススメできません

デキタスは、偏差値30~60までの生徒を対象しています。

応用問題を解きたい人は、比較的レベルの高い「Z会の通信教育」や「スタディサプリ」がオススメだよ。

3:添削や個別のフォローは充実していない

デキタスは、基本的に、一人で学習を進めていきます。

チャレンジタッチやすららと違いプロの講師による指導や添削が充実していません。

そのため保護者のサポ-トが必要になってきます。

しかし、基本的にデキタスは、1人で進められるように設計されています。

子供が勉強する時、保護者が常に見守る必要はありません。

子供がつまずいた時、様子をみにいく程度のフォローをしてあげるといいでしょう。

デキタスのメリット4つ

次にメリットを紹介するよ。

デキタスのメリットは下の4つ。

1:料金の安さ
2:スモールステップでコツコツ成績を上げられる
3:勉強嫌いの子が続けやすい仕組み
3:対応している教科書が多い

1:料金の安さ

デキタスは、他の通信教育と比べ料金が安いのが特徴です。

デキタスで学習できるのは以下の内容です。

小1~2:国語・算数・英語・生活の4教科

小3~6:国語・算数・英語・理科・社会

中学生:国語・数学・英語・理科・地理・歴史・公民・国文法の8教科

これらの教科を月額3,300円(中学生は4,400円)でカバーすることができます。

学年が上がっても料金は、変わることはありません

さらに、料金はそのままに他の学年の単元を勉強することもできます。

レベルとしても偏差値30~60まで対応しているので基礎から身につけたい多くの生徒にオススメできる教材と言えます。

2:デキタス独自の機能がすごい

デキタスには、コツコツ確実に実力を付ける為の機能が充実しています。

テストモード テストの範囲に含まれる単元を自分で組み合わせて、演習することができます。


定期テスト等の学校のテスト対策が可能。

さかのぼり学習 「ちょっとむずかしいな」

と感じたら、前の学年の関連分野までさかのぼることができます。

さきどり学習 「もっとどんどん進みたい!」

と思ったら、先の学年の関連分野までさきどり学習することができます。

間違えた問題集が自動で作成 デキタスでは、選択問題で間違えた問題を集めたワークが自動で作成されます。

間違えた問題をしっかり復習できるので、苦手を残さず勉強することができます。

穴埋め式デキタ’sノート 授業動画を見ながら学習できる、穴埋め形式のノートです。

穴埋め式ノートを印刷して学ぶことができます。

※穴埋め式デキタ’sノートの対応教科
1~3年生 算数
4年生 算数・理科
5~6年生 算数・理科・社会

直接印刷した問題用紙に書き込みので、選択問題ではない問題にも取り組むことも可能。

このようにデキタスには、コツコツ成績を伸ばすためのサポート機能が充実しています。

することで効率よく学習することができます。

3:勉強嫌いの子が続けやすい仕組み

デキタスでは、勉強嫌いの子供でも続けやすいように作られています。

例えば、授業の動画は1つあたり5分以内で完結されています。

これは、短い授業にすることで集中力を切らさずに勉強できる効果が期待できます。

学校のような長い授業では、途中で飽きてきて集中が低下し、勉強嫌いに繋がってしまいます。

一般的な小学生の授業時間は45分程度です。

しかし、「小学生が45分間集中して学習できているか?」

と言えば、ほとんどの子供はそんなに長く集中できません。

デキタスでは、短い授業で内容をまとめている為、集中を切らしにくい仕組みとなっています。

授業で勉強した内容をすぐにタブレットの問題で勉強することで効率よく、学習の内容が身につけられるんだね。

4:対応している教科書が多い

デキタスは、教科書の内容を確実に理解できることを目的としています

そのため、小学生・中学生とも各社の教科書に対応しています。
※小・中学校国語と中学国文法、小学校英語は標準版

デキタスでは、以下の出版社の教科書に対応しています。

これにより、学校で習った内容とズレなく学習することができます。

デキタス公式サイトこちら

デキタス毎月の料金

デキタスの料金は、とてもシンプルです。

基本的に支払う料金は、月額料金のみとなっています。

学年 月額 入会金・退会金
小学生 3,300円(税込み) 0円
中学生 4,400円(税込み) 0円

デキタスでは、「小学コース」か「中学コース」の2種類しかないのでややこしい計算をする必要はありません。

他の教材では、「学年」「選択するコース」「選択する科目」によって料金が変わり、

「結局いくらかかるの?」ということがよくあります。

また、デキタスは無学年方式のため、小学生は「1年~6年」、中学生は「1年~3年」の勉強を自由にすることができます。

確認しておこう

デキタスの料金を支払う前に注意点があります。

あらかじめ確認しておきましょう。

月額以外にかかるお金

デキタスでは、基本的に月額以外の料金は発生しません。

ただし、

・タブレット端末

・インターネット環境

はご自身で用意する必要があります。

タブレットで学習する際、ネットに繋げて学習を進めます。

「タブレット端末をもっていない」

「インターネット環境が整っていない」

という人は、「タブレット料金」・「毎月のWi-Fi代」も頭に入れておきましょう。

初回の料金は2ヶ月分

デキタスは、初回のみ2ヶ月分の料金が掛ります。

例えば、8月に入会した場合は、8月と9月の分を一緒に払うことになります。

デキタスでは、退会金がない為、最低でも2ヶ月は続ける必要があるようです。

他の教材のように、「6ヶ月分まとめて支払う」といった一括払いをすることはできません。

デキタス他教材と料金を比較

次にデキタスと他の人気タブレット教材を比較してみましょう。

通信教材 料金 無料体験 難易度
デキタス 3,300円~4,400円 易しい~標準
すらら 8,228円~ 易しい(レベルに合わせて調節可能)
チャレンジタッチ 2,980円~5,730円 基礎~応用(※調節可能)
スタディサプリ 1,980円 基礎~応用
スマイルゼミ 3,278円~6,270円 標準~応用
Z会 2,992円~7,480円 標準~応用
他社教材の

・口コミ
・メリット
・デメリット

を知りたい方はリンク↑をクリックしてね♪

料金的に見るとデキタスは、割と高めに感じるかもしれません。

ほとんどの教材は、学年が上がるにつれて料金も上がります。

チャレンジタッチの場合

小学1年は2,980円ですが、小学6年になると5,730円になります。

料金がずーっと、一定で全ての学年の勉強を先取りできる「デキタス」はコスパの良い教材と言えます。

※スタディサプリは小学4年生以上が対象

デキタスの公式サイトをチェック

さらに詳しく比較した記事が別記事であります。

気になる方はこちらから

「2021最新版」小学生タブレット学習おすすめ6選を比較。失敗しない選び方

デキタスの支払い方法

デキタスは、「初回」と「3ヶ月目以降」では、支払い方法が違います

支払い方法(初回
クレジットカード払い VISA、Master、JCB、AMEX、ダイナース

毎月10日までに、弊社よりカード会社へ翌月受講料金が請求されます。

振り込み ゆうちょ銀行・コンビニ(※手数料無料)

毎月15日頃にデキタスから振込用紙が郵送されます。

デキタスは、初回のみ2ヶ月分料金(6,600円税込み)を支払う必要があります。

支払い方法
3ヶ月目以降
クレジットカード VISA、Master、JCB、AMEX、ダイナース

毎月10日までに、弊社よりカード会社へ翌月受講料金が請求されます。

口座引落し 指定の口座からの自動引き落し
振り込み ゆうちょ銀行・コンビニ(※手数料無料)

毎月25日までに、翌月分を指定されている口座に振り込み

デキタスの効果的な使い方

ここでデキタスを使い飛躍的に成績を伸ばす方法を紹介するよ。

デキタスは、基礎を身につけるのにとても有効な学習教材です。

基礎を身につける為の便利な機能がたくさんあるので利用しましょう。

これをうまく使うことで学習効果を高めることが期待できます。

では、早速デキタスの使い方を見てみましょう。

デキタスの勉強の流れは以下のようになっています。

①授業動画を見て学習

②簡単なマルバツ問題で授業内容の確認

③基本問題(教科書の基礎を確認)

④チャレンジ問題(応用問題)

⑤きみもん(基本問題・チャレンジ問題で間違えた問題が優先的に出題)

デキタスでは、基本問題を10問連続正解でしたらチャレンジ問題に挑戦することができます。

このようなゲーム性を含んだテスト機能が充実しています。

また、この機能により「理解できてないのに先に進む」といったことを防ぐことができます

面倒な答え合わせも必要なく効率的に楽しみながら勉強を進めることができます。

正しく使うことが成績をあげる近道だよ。

デキタスを5日間無料で体験しよう

デキタスは、完全無料で5日間体験することができます。

私も実際に体験してみました♪

小学生の算数だけでもボリューム満点で、しっかりデキタスを体験してから入会を決めることができます。

公式サイトから無料体験する

デキタス体験の登録方法

無料体験始め方を紹介します。

登録と言っても作業自体はとても簡単です。

以下の3

ステップ1
公式サイトから「無料体験する」をクリック

ステップ2
・アカウント名
・パスワード
・メールアドレス
・体験したい学年
・体験したい学年にチェックを入れる
・「利用規約に同意」にチェックを入れる

登録したら公式サイトの「ログイン画面」から先ほどステップ1で登録したアカウント名パスワードを入力しましょう。

登録は、3分くらいで終了しますよ♪

これで体験スタートです。

体験期間は5日間です。

お子さんに合った教材かどうかを判断するには、十分な期間ですね。

さっそく無料体験をはじめる

兄弟で共有して使いたい

結論としては、1アカウントで兄弟の併用することは可能です。

デキタスの場合、複数学年の科目を申し込みする事ができます。

例えば、小学4年生と小学5年生の2人兄弟を1つのアカウントで利用する場合。

それぞれの4年生用と5年生用の学習範囲を申し込むことができます。

兄弟で共有した時の料金

兄弟で1つのアカウントを使用することで1,000円の割引があります。

本来は、2つのアカウント契約で3,300円×2人=6,600円(税込み)の料金となります。

兄弟で1つのアカウントを使用することで3,300円×2人-1,000円=5,600円(税込み)となります。

さらに、兄弟・姉妹でお申し込みをされる場合、特典として申込者全員に特別ポイントがもらえます。

兄弟で共有する時の注意点

兄弟でデキタスのアカウントを共有する場合、「学習時間」や「学習のカレンダー」が2人分表示されてしまいます。

兄弟で共有を考えている場合は、覚えておきましょう。

デキタス退会手続き

退会方法は以下の2つ

1:電話で手続き

2:メールで退会申請

1:電話で退会する

電話番号から「デキタスを○○月までに退会したい」と伝えるだけでOKです。

あとは、退会の手続きを進めてくれます。

特に引き止められたり、営業される心配はないので安心してください。

デキタス退会の連絡先

電話番号:044-379-3466

受付時間:平日の10時~18時

2:メールで退会する

多くの方がメールで退会を申請するかと思います。

メールで申請する際は、退会希望する月を忘れずに記載しておきましょう。

退会後にお知らせメールが届くことはありません。

デキタス退会メール先

メール:info-it@johnan.co.jp

デキタスの公式サイトはこちら

違約金は発生する?

結論から言うと退会しても違約金は一切かかりません

ただし、退会の仕方によっては、余分に月額を払わなければいけない可能性があるので注意が必要です。

退会前に必ず注意点を確認しておきましょう。

退会する前の注意点2つ

デキタスを退会する際「難しい作業や」「面倒な作業」はありません。

しかし、退会する前に知っておくべき注意点が2あります。

注意点①:退会申請は1ヶ以上月前にする

デキタスを退会する際は、退会したい月の1ヶ月前に連絡する必要があります。

例えば、8月の終わりに退会したい場合は7月の末日までに手続きを完了させておきましょう。

注意点②:退会後はデータが無くなる

デキタスの退会が完了した後は、データが全て消えてしまいます。

「またデキタスを再開したい」と思っても前のデータは無くなっていますので覚えておきましょう。

デキタスの公式サイをチェック